週末ランニング 炎症抑える 50代父さん
マイペースで ランニング
肌があつい 50代父さん
週末の休みは体力つくり
手軽に始められるランニング
続けることが大事。
人が集まりやすい昼間から
時間をずらして、涼しい早朝に
公園や土手で走り込み
1時間以上走っていますので
どうしても筋肉の疲労が
あって当たり前です。
肌を触ってしばらくたっても
熱いのは、軽い炎症を起こして
関節や筋肉に損傷がある状態です。
このままで、
次のランニングを行うと
せっかくトレーニングが
台無しになります。
そこで、戻ってきたら
冷やすことで、炎症を抑え
回復を早めればいいんですね。
プロ野球の選手、学生、生徒も
特にピッチャーが投球を終わってから
肩が大きくなるのを
見たことありますね。
アイシングをして
筋肉、関節の炎症を抑えています。
同じことをするんです。
父さん、筋肉大丈夫?
明日、筋肉痛になるよ。
ーーー 父さん、少し考えて・・・
そうだ、アイシングしよう!
・・・・・・・・・・・・
1) 体力と健康のために運動を
平日は、仕事で運動をする時間
なかなかとれません。
歩くことを多くする。
エレベーターを使わない。
階段で足腰を鍛える。
バスの代わりに自転車通勤。
できるだけ、自分の体をつかう。
きかっけをつくることを
意識しています。
だけど、体力つくりは
体の調子を維持するために
対策をたてて実行します。
続けていくことで
自分の体力に自信がつきます。
次の目標をたてて、自己満足しましょう。
2)週末に走る マイペースを探す
楽しくなければ、
つづきません。
苦手だけど満足すればいいんです。
最初っから、走れる人は
自分のペースを知っている。
だから、無理をしない。
きつくない程度で走る。
歩くことから、
準備運動として10分。
時速4kmから
少しずつ早くする。
時速6kmで早歩きになれる。
気が付いたコツは、
どすどす音を立てない。
無駄な力が入っています。
かかとを意識していると
地面に力が入りすぎで
大きな音がでます。
楽に速く歩くコツを
つかんだら、
走ってみる。時速8km。
3)本当に健康になる
体力がついたと思うのは
20分間くらい続けて走れる。
続けられてきたら、かわります。
走った方とまったく走らなかった方
死亡率が40%低い。
2~3年長生きしている。
メタボ対策には、
腹筋、背筋のトレーニングをして
お腹が引き締まったことがわかります。
自分にしかわからないことが、
次々に体を通じて
変化がわかってきます。
4)まとめ 炎症を抑えて次の準備
いままで、続けてきた
走り込みを
途中でやめられない。
走り終わってきてから
クールダウンする。
ストレッチングもして
筋肉、間接をいたわる。
暑い時走ってきたから
汗だくです。
シャワーをしたり
冷たいタオルで体をふいたり
冷やすことが大事です。
炎症を起こしているから
膝や足腰の筋肉を冷やして
回復するようにします。
氷嚢を使って
冷やしてます。
気持ちいいです。
けがの予防にもなるので
早く、回復させたいですね。
『👆 終わってから、
干しておいた氷嚢
また次回使います。』
疲れきって
そのままダウンすることのないよう
ゆとりを持って
週末ランニングをしましょう。
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