防災対策 みんなどこにいる? 50代父さん
地震が心配、防災グッズの準備
家族のこと、避難先のこと
最近、防災グッズについて考えてます。
みんなは、地震発生の時、家にいるのか、
仕事先、学校で授業中など別々かもしれない。
近い将来、今後30年間で
大きい地震が発生するといわれて
全国各地で可能性がありそう。
地震だけでなく、
大雨や防風など自然の災害の
対策を見直さないといけないです。
父さん!みんなバラバラの時どうする?
防災の準備してる?
ーーー父さん、ちょっと考えて・・・
きちんと、準備しないとね。
・・・・・・・・・・・・・・・・
1)地震の影響でどうなるの?
最近、発生する確率が高く心配です。
日本は、地震大国ですから
歴史を振り返ってみても
同じような地震がありました。
広範囲に被害がでる地震は
その復旧には、検討がつかない
普段の生活にもどるまで心配です。
今までは、どこどこといった
区域が指定された地震のイメージ。
それが、全国至るところで発生です。
どう見ても
被害が出たあとがものすごい。
どこから、手を付けていいのでしょう。
自分でできることの
対策については、手順があるといいですね。
まずは、家の中で被害を抑えましょう。
2)自分の家でできること
国民の半数近くが被災者になる
ということは、何とか
その被害を小さくする準備が大事です。
地震発生時に
家にいるとしたらどうしたら
家族のみんながいる場合を考えてます。
震度が大きいと
動けないです。立っていられないから
しゃがむか、うつ伏せになってじっとする。
または、寝ている時であれば
布団をかぶっていて
びっくりして起きるか、熟睡のどちらか。
どちらにしても、
身動きが取れない状態ですから、
つぶされないようにする。タンスや本箱などで。
固定しましょう。倒れないように。
茶箪笥がガラスなら、
飛び散らないようにします。
固定する金具は専用のものがあります。
ガラスには、
フィルムがあります。
まだ準備をしていない方は、
こちらで調べてみては
どうでしょう。
★★地震対策金具、飛散防止ガラスフィルムと検索⤵⤵⤵
3)避難場所もチェックする
家族みんなが家にいる時
避難する場所は、どこですか?
お住まいの自治体は、
災害に対しての準備をしている
はずです。
避難場所については
地図で示してあるでしょう。
危険地帯についても表示がある。
家族みんなで
確かめておきましょう。
おそらく、毎月1回は時間を作る。
地震が起きたときに
みんなが何をするのか
一緒に避難できるのか。毎回、進展します。
みんなが一緒にいなかったら
父さんは、仕事場
母さんは、家で子供たちが学校。
スマホで連絡は
おそらくできないでしょう。
混雑で、パニックにならないように
避難先は、どこかです。
だいじなのは、みんなが
無事でいるかを把握したいので、集合場所。
その時に、家から持ち出せるものを
準備しておかないといけませんね。
家に保管できるものもある。
今回は、緊急避難するための
避難用具を準備すること。
どんなものが必要か知りたいときは
こちらをどうぞ⤵⤵⤵
4)まとめ 何日分かの食べ物、水の備蓄
これからの地震は、
広範囲で被害が発生します。
太平洋側にかけては、津波も。
自分の家に被害がなかったとしても
被害の範囲が広いですから、
今までの生活ができなくなります。
電気、水道、ガスの供給、
運搬機能も不足しますから、
全国各地からはものが入りません。
災害復旧するために
日本各地では、普段の生活に
いつ戻るかわからない状況です。
まずは、数日間の自炊と
蓄電して連絡することができる
準備をする。
何が、次に必要かは、
ご家庭によって変わりますから
まずは、防災グッズの準備ですね。
不足分に気がついたら探してみる。
ちなみに、私は、水を貯えるポリタンク
3人分と予備を注文しました。
こちらをどうぞ ⤵⤵⤵
★次回は、
1)通勤時の防災グッズ
2)子供のための防災グッズ
予定です。
父さん!もしもの時の集合場所いいよね!
よろしければ、クリックをお願いします。
ありがとうございました。