週末ランニング 気温上昇 50代父さん
マイペースで 無理せず
日陰と水分補給 50代父さん
週末の休みは体力つくり
手軽に始められるランニング
続けることが大事。
朝、気温が15℃から
20℃になってくると
さすがに暑くなります。
マスクをしながらなので
いつもより、ペースを落として
無理しないでランニングです。
公園内では、
できるだけ日陰を見つけて
走るとだいぶ違います。
熱中症にならないためにも
体感温度を下げる工夫が必要です。
水分補給も重要です。
苦しくなってからは、アウト。
夕方、夜に走っている方は
特に歩道を走る時
歩行者、自転者には注意です。
暑いのは、皆同じです。
回りに対して
不注意になっているかもしれない。
ランニングは慣れている、
始めたばかり、どんな人でも
特に、身を守ること
他の人の迷惑にならないよう
暑い日は気を付けましょう。
（今日の公園 日向は暑い）
父さん、暑いね今日は。
帽子、持ってる？
ーーー 父さん、少し考えて・・・
そうだ！日陰だいじだね。
・・・・・・・・・・・・
1) 体力と健康のために運動を
平日は、仕事で運動をする時間
なかなかとれません。
歩くことを多くする。
エレベーターを使わない。
階段で足腰を鍛える。
バスの代わりに自転車通勤。
できるだけ、自分の体をつかう。
きかっけをつくることを
意識しています。
だけど、体力つくりは
体の調子を維持するために
対策をたてて実行します。
続けていくことで
自分の体力に自信がつきます。
次の目標をたてて、
自己満足しましょう。
２）週末に走る マイペースを探す
楽しくなければ、
つづきません。
苦手だけど満足すればいいんです。
最初っから、走れる人は
自分のペースを知っている。
だから、無理をしない。
きつくない程度で走る。
歩くことから、
準備運動として10分。
時速４ｋｍから
少しずつ早くする。
時速６ｋｍで早歩きになれる。
気が付いたコツは、
どすどす音を立てない。
無駄な力が入っています。
かかとを意識していると
地面に力が入りすぎで
大きな音がでます。
楽に速く歩くコツを
つかんだら、
走ってみる。時速８ｋｍ。
３）本当に健康になる
体力がついたと思うのは
20分間くらい続けて走れる。
続けられてきたら、かわります。
走った方とまったく走らなかった方
死亡率が40%低い。
2~３年長生きしている。
メタボ対策には、
腹筋、背筋のトレーニングをして
お腹が引き締まったことがわかります。
自分にしかわからないことが、
次々に体を通じて
変化がわかってきます。
４）まとめ 日陰は走りやすい
いままで、続けてきた
走り込みを
途中でやめられない。
気温の上昇には、
直射日光を避けるだけでも
だいぶ走りやすくなります。
マスクをして走っているので
長い時間だと
顔がとても暑くなります。
呼吸して
体温を下げることが
困難な状況です。
最近、マスクをしない方が
いますが、
苦しいからだという理由。
吐いた息は、
これだけ暑くなると
かなり回りにまき散らしている。
実験されている
画像をみました。
Uチューブで
「運動不足でジョギング増加
間隔2メートルでは不十分？」
確かに
走っている人が
増えてきています。
ゆとりを持って
週末ランニングをしましょう。
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楽しく長く走ります。
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