週末ラン 平日は仕事 50代父さん
週末ラン 足首の痛み
遅い歩き 50代父さん
週末の休みは体力つくり
手軽に始められるランニング
続けて健康管理する。
週開けの通勤で感じたのは
自分の歩く速さが
遅いということ。
どうしても、くるぶし周りが
痛く感じるので
いつものような速さでは
歩いていません。
多くの女性にも
高齢者の方にも
差をつけられました。
でも、痛みが引くまでは
無理はしません。
時々立ち止まって
アキレス腱を伸ばしたり
ふっくらはぎの側面のツボを
押したりもしました。
よくよく見たら
くるぶし周りが腫れています。
炎症しているのですね。
明日起きて
痛みが取れてなければ
夕方、整形外科に行こうかとも
思います。
連休中に直して
走りやすい体調に
早く戻いたいです。
新型コロナの感染が
広まっていますので
密集したところは、
避けて過ごしましょう。
父さん、足 大丈夫?
腫れてない?足首。
ーーー 父さん、少し考えて・・・
そう、ちょっと心配だわ。
・・・・・・・・・・・・
1) 体力と健康のために運動を
平日は、仕事で運動をする時間
なかなかとれません。
歩くことを多くする。
エレベーターを使わない。
階段で足腰を鍛える。
バスの代わりに自転車通勤。
できるだけ、自分の体をつかう。
きかっけをつくることを
意識しています。
だけど、体力つくりは
体の調子を維持するために
対策をたてて実行します。
続けていくことで
自分の体力に自信がつきます。
次の目標をたてて、
自己満足しましょう。
2)週末に走る マイペースを探す
楽しくなければ、
つづきません。
苦手だけど満足すればいい。
最初っから、走れる人は
自分のペースを知っている。
だから、無理をしない。
きつくない程度で走る。
歩くことから、
準備運動として10分。
時速4kmから
少しずつ早くする。
時速6kmで早歩きになれる。
気が付いたコツは、
どすどす音を立てない。
無駄な力が入っています。
かかとを意識していると
地面に力が入りすぎで
大きな音がでます。
楽に速く歩くコツを
つかんだら、
走ってみる。時速8km。
3)本当に健康になる
体力がついたと思うのは
20分間くらい続けて走れる。
続けられてきたら、かわります。
走った方と
まったく走らなかった方
死亡率が40%低い。
2~3年長生きしている。
メタボ対策には、
腹筋、背筋のトレーニング
お腹が引き締りがわかります。
自分にしかわからないことが、
次々に体を通じて
変化がわかってきます。
4)まとめ 遅い歩きでも
いままで、続けてきた
走り込みを
途中でやめられない。
いつもより歩く速さが
遅くなると
けっこう疲れます。
なかなか進まないし
今日は暑かった。
余計な体力を使ってるでしょう。
横断歩道を渡り切れない
そんな状況になったので
途中で、屈伸をしたり
ふくらはぎのツボをおしたり
痛みを和らげました。
帰宅してから
マッサージをして
痛みを和らげました。
通院する前に
何とかなればと
思っています。
明日も、無理しないで
歩くペースを
調整します。
梅雨が明けそうなので
何とかよくなってほしい。
コロナにも気を付けましょう。
ゆとりを持って
週末ランニングをしましょう。
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