週末ラン 体力を回復 50代父さん
週末ラン お盆休み
1日休んで 50代父さん
週末の休みは体力つくり
手軽に始められるランニング
続けて健康管理する。
今日のランニングは、
時速10.5㎞が平均で
9㎞走りました。
クールダウンの時間を含めて
約50分で
終了しました。
まだまだ、
無理をしないで
走ることが大事です。
マスクをしながら
熱中症対策は難しいので
苦しくない程度の速さではしる。
外してもいいときは
周りに他の人が2m以上離れて
いればいいとのこと。
環境に合わせて
無理せずに
走りましょう。
新型コロナの感染が
広まっていますので
密集したところは、
避けて過ごしましょう。
父さん、暑苦しいでしょ!
熱中症は大丈夫?
ーーー 父さん、少し考えて・・・
そう、水分補給が大事だね。
・・・・・・・・・・・・
1) 体力と健康のために運動を
平日は、仕事で運動をする時間
なかなかとれません。
歩くことを多くする。
エレベーターを使わない。
階段で足腰を鍛える。
バスの代わりに自転車通勤。
できるだけ、自分の体をつかう。
きかっけをつくることを
意識しています。
だけど、体力つくりは
体の調子を維持するために
対策をたてて実行します。
続けていくことで
自分の体力に自信がつきます。
次の目標をたてて、
自己満足しましょう。
2)週末に走る マイペースを探す
楽しくなければ、
つづきません。
苦手だけど満足すればいい。
最初っから、走れる人は
自分のペースを知っている。
だから、無理をしない。
きつくない程度で走る。
歩くことから、
準備運動として10分。
時速4kmから
少しずつ早くする。
時速6kmで早歩きになれる。
気が付いたコツは、
どすどす音を立てない。
無駄な力が入っています。
かかとを意識していると
地面に力が入りすぎで
大きな音がでます。
楽に速く歩くコツを
つかんだら、
走ってみる。時速8km。
3)本当に健康になる
体力がついたと思うのは
20分間くらい続けて走れる。
続けられてきたら、かわります。
走った方と
まったく走らなかった方
死亡率が40%低い。
2~3年長生きしている。
メタボ対策には、
腹筋、背筋のトレーニング
お腹が引き締りがわかります。
自分にしかわからないことが、
次々に体を通じて
変化がわかってきます。
4)まとめ 体力を回復させる
いままで、続けてきた
走り込みを
途中でやめられない。
お盆休みの予定は
帰省しないことにしました。
だから、毎日走れます。
だけど連日は、
筋力が疲労して
回復できないといいます。
だから、2日走ったら
1日休みの日をとります。
10kmまでは、
このペースでいいでしょう。
もし15~20㎞の走行距離で
1週間の走行距離が40㎞を
超えると筋肉疲労が大きい
どこかに痛みが発生しやすくなる。
無理はしないことも
年代によって違いますから
大事です。
だから、明日は
お休みで
自宅でストレッチングと
軽い筋トレです。
ゆとりを持って
週末ランニングをしましょう。
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⇒ フルマラソンを完走をした
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そんな方のための
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健康のため
楽しく長く走ります。
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「タクシーについて
知りたいと思いますか?」
2分間でどれくらいのお客さんが
タクシーに乗れるか・・・
駅ごとの動画があるんです。
これからもいろんな
駅がでてくるような感じがします。
今あるのは、東京駅、上野駅、
次回は、新百合ヶ丘だそうです。
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ありがとうございました。